洗足池

大田区の自然あふれる憩いの場

洗足池公園の中心に位置する洗足池は、東京の賑やかな街並みを離れてひと息つける憩いのスポットです。豊かな緑と穏やかな水音に包まれながら、ジョギングや散策、ピクニック、ボートなどを楽しむことができ、ゆったりとした午後を過ごすのに最適な場所となっています。池では、鯉や亀、カモなどの生き物の姿を見ることもできます。春には約250本の桜が咲き誇り、秋には鮮やかな紅葉が辺りを彩ります。

また、この公園は自然だけでなく、歴史的な背景も持っています。洗足池は平安時代(794〜1185年)から存在していたとされ、13世紀には日蓮宗の開祖・日蓮がこの池で足を洗ったという言い伝えが残されています。

園内にある千束八幡神社にも歴史的な逸話があります。伝説によると、武将であり初代鎌倉幕府将軍として知られる源頼朝がこの神社で祈願した際、ある夜に野生の馬が現れ、頼朝はその馬を引き取ったとされています。その馬は忠実な相棒となり、この逸話を称えて境内には大きな馬の像が設置されています。

最寄り駅 洗足池駅 — 洗足池駅から徒歩2分

営業時間:
24時間開放

料金:
入場無料

アクセス:

洗足池は、東急池上線「洗足池駅」から徒歩約5分です。